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昨日行われました、高校サッカー選手権石川県大会において地元、七尾市の鵬学園が優勝し3年ぶり2度目の全国大会出場を果たし、セブン能登ジュニアユースOBが素晴らしい活躍を見せてくれました。
試合では、センターバックの富川聖也は、粘り強い守備で相手の攻撃を跳ね返し続け、ボランチの島田凌は豊富な運動量と献身的なプレーでチームのダイナモとして活躍しました。
フォワードの坂本健太は前線で体を張って起点をつくり、得意のヘディングで同点ゴールを決めてくれました。
途中出場の宮本爽汰は、チームの期待に応え延長後半終了間際に逆転ゴールを決めてくれました!クロスへの入り方とスピードは見事でした!
鵬学園の選手・スタッフの皆様、本当におめでとうございます!
全国大会でのご活躍期待しています!
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