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５月２０日から約２か月間に渡り行われました今年度最初の県大会の公式戦
「若葉旗・ひまわりホームカップ争奪 第34回石川県ジュニアサッカー大会」が先日終了しました。
U１１では選手全員で力を合わせて、初の公式戦でベスト１６という結果を残してくれました。
VS 富陽 ４－１
３回戦VS 額 ０－３
U１２では、厳しい戦いを勝ち抜き、セブン能登ジュニアとして初の決勝戦進出を果たしました。
２回戦
VS 輪島 ２－０
３回戦
VS 川北FCジュニア ６－２
４回戦
VS FCビバーチェ ３－０
準々決勝
VS 美川A ３－１
準決勝
VS 泉クラブ ３－２
決勝
VS ツエーゲン金沢 １－５
惜しくも準優勝という形で幕を閉じました。
セブン能登ジュニアとして、一昨年、昨年と県大会でベスト４の舞台で２度の敗退を味わってきましたが、
その壁を見事に打ち破り、決勝のピッチに立つことが出来ました。
これまで、負けることが多く、悔しい想いをたくさんしてきた年代でしたが、努力とチームワークで掴んだ「準優勝」でした。
練習から「本気」で取り組んできた成果だと思います。
ただこれがゴールではありません。優勝を掴めた訳ではありません。決勝での悔しさを胸にまた努力し続けよう。
まだまだやれる。
改めて、ご声援頂きました皆様、保護者の皆様、大会運営のスタッフ様、対戦してくださったチームの皆様
誠にありがとうございました。
なお、当日の決勝戦の様子は、石川テレビ放送 ７月２８日（土） １３：００～ 放送予定です。
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