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～JFA第22回全日本U-15サッカー大会 北信越大会～
◎決定戦
3月4日（Sun）＠日医工グラウンド
セブン能登 １（４ PK ５）１ グランセナ新潟
新チームになって初の公式戦！
冬季期間に積み上げてきたものをどのくらい発揮できるか、試される試合となりました。
試合が始まり緊張からなのか、前半はなかなか流れが掴めず０－０で折り返します。
そんな中、後半の立ち上がりに待望の先制点！！
しかし、簡単には試合は進まない。
先制点を取ったことで、安心したのか、ほんの少しの油断から失点を許す。
その後は、お互いチャンスはある中、得点は生まれず、勝負は延長戦へ。
延長戦へ突入し、少し疲労も見えるが、譲れない想いが身体を動かし、
決着はつかず、勝負はPK戦へ！！
善戦むなしく、惜しくもPK戦４－５で敗戦。
この敗戦から何を感じて、これからどう過ごしていかなければいけないのか。
たくさんの課題がみえた試合になったと思います。
まずは、「意識を変える」
個人の弱さ、チームとしての弱さを強くしていくために、日々の練習から高い意識を持って練習に取り組んでいくことが重要です。
チームで立てた目標に向けて、これからも切磋琢磨し前へ突き進もう！
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